”誰かに幸せにしてほしい”は、ちょっと違う。

恋をしていると、どうしてもその人に対する要求が多くなります。

もっとこういう言葉をかけて欲しい、もっとこういう風に自分に接して欲しい。

相手に自分を満たして欲しい気持ちで、いっぱいいっぱいになってしまいます。

でも果たしてその気持ちは、あなたを本当に幸せにしてくれるのでしょうか?

誰かに幸せにして欲しい

好きな人が積極的に自分にアプローチしてくれたら、優しい言葉をいっぱいかけてくれたら自分は幸せになれるのに。

好きな人と付き合えたら、結婚できたら、私は満たされるのに。

相手のことに夢中になればなるほど、そんな感情が湧いてくると思います。

しかしその感情に向き合ったとき、あなたの中に二つの問題が生まれていることがわかります。

一つは、今に対する不足感。こうなったら幸せになれるのにという思いは、そうなっていない今に対して不満があるということです。

そのためあなたは、毎分、毎秒、不満だ!不満だ!というエネルギーを放出しているのです。

引き寄せの法則を考えると、あなたは不満な現実をますます引き寄せている状態にあるのです。

また二つ目の問題は、自分で幸せを生み出すことを放棄していることです。

私たちの現実は、私たちの心の中を投影されているにすぎません。

つまり現実はあなたが心の中で描いたことの結果なのです。

あなた自身が自分の人生を創造しているのに、自分以外の人があなたの幸せを作ることはできません。

誰かに幸せにして欲しいは、幸せを遠ざける

誰かが何かをしてくれたら私は幸せだという考えは、あなたの幸せをますます遠ざけてしまいます。

あなたは常に今に対して不足感を感じているからです。その結果、あなたの現実も不足を感じるものになっていきます。

愛する人からのアクションもあなたの理想のものではありません。

なぜなら、あなたが不足感を訴えているからです。不足のエネルギーを放っているから、不満な現実が続くのです。

あなたが宇宙に不足感を注文している限り、それは続いていきます。

幸せになりたいなら、まず自分で自分を幸せにすること

いつだって自分の現実には自分の責任があります。

なぜならそれを創造したのはあなただからです。

宇宙には失敗はありません。あなたが望んだものを完璧な形で現実にします。

もしあなたが本当に幸せになりたいのなら、あなたは自分で自分を満たす必要があります。

自分で自分を幸せにする、自分が常に幸せだという感情にいることが大切なのです。

あなたが自分を幸せにすることで、結果的に周りの人もあなたを幸せにしようとします。

なぜならあなたが自分自身を幸せにしているからです。

あなたの周りの人があなたをどう扱うかをみれば、あなたが今あなた自身をどう扱っているのかがわかります。

他者があなたを見下しているならば、あなたはあなた自身を見下しているのです。

他者があなたを大切に扱ってくれるならば、あなたはあなた自身を大切に扱っているのです。

とってもシンプルですよね。

愛する人と幸せな関係になるために

好きな人に愛されたい、付き合いたい、結婚したいと望んでいるならば、まずは、自分で自分を幸せにすることから始めましょう。

自分のことを愛し、大切に扱ってください。そして自分の幸せに責任を持ってください。

自分で自分を幸せにした上で、誰かを愛すること。

自分を幸せにして欲しいと願うのではなく、自分の幸せは自分で育む、自分で満たす。

その上で、好きな人を大切にすればいいのです。

相手を自分の枯渇感を埋める対象にするのではなく、好きな人を愛するために存在するのです。

それが本当の愛です。

お互いが自分の幸せに責任を持ち、お互いを愛するために存在する。

そうすることで、一人でも楽しいけど、二人でいるともっと楽しいという関係が築けるのです。

自分の幸せは自分で責任を持つ。あなたがそう決めた瞬間から、あなたの現実は大きく大きく変わってきます。

まずは自分の心の中のコップに幸せ感を十分に満たすことから始めていきましょう。

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